同胞、同志、友人の皆さん
今日、私はここに南京大虐殺犠牲者国家追悼式を盛大に開催し、南京大虐殺の無辜の犠牲者を偲び、日本の侵略者に殺された全ての同胞を偲び、支那人民の抗日戦争勝利の為に命を捧げた革命烈士と民族の英雄を偲び、平和的発展の道を堅持し続ける支那人民の崇高な願望を表明し、支那人民に対して歴史を銘記し、過去を忘れず、平和を大切にし、未来を創造するという確固たる立場を宣明するのであります。
1937年7月7日、日本の侵略者は横暴にも支那に対する全面侵略戦争を発動し、支那人民に未曾有の巨大な災難を齎し、支那の都市や農村は戦火に覆われ、硝煙が至る所に立ち上り、支那人民は塗炭の苦しみに喘ぎ、支那の大地は見渡す限り荒廃して、餓死者が山野に満ちたのであります。
1937年12月13日、支那侵略日本軍は野蛮に南京に侵入し、残虐極まりない南京大虐殺事件を起こし、30万の同胞が無残に殺害され、無数の婦女が蹂躙殺害され、無数の児童が非業の死を遂げ、3分の1の建物が破壊され、大量の財物が略奪されたのであります。侵略日本軍が起こしたこの人間性のかけらもない大虐殺事件は、第2次世界大戦史上の「三大惨劇」の一つであり、聞く者を震撼させる反人類的罪業であり、人類史上の極めて暗黒の一頁であります。
併し感動的な事は、南京大虐殺のあの血腥い日々の中にあって、我らの同胞は互いに助け合い、互いに支え合い、また多くの国際友人も危険を冒して、様々な方法で南京の民衆を保護するとともに、日本の侵略者の暴虐を記録したのであります。その中にはドイツのジョン・ラーベ、デンマークのベルンハルト・シンドバーグ、米国のジョン・マギーらがありました。彼らの人道精神と勇気ある義挙を、支那人民は永遠に忘れることはないのであります。
日本の侵略者の起こした南京大虐殺事件は世界を震撼させ、良識ある全ての人々を震撼させたのであります。第2次世界大戦に勝利した後、極東国際軍事法廷と支那における戦犯審判軍事法廷のいずれもが、南京大虐殺事件を調査し、法的に認定と結論づけを行ない、支那人民の血にまみれた日本の戦犯は法律と正義の審判と懲罰を受け、歴史の恥辱の柱に永遠に釘付けにされたのであります。
歴史は時代の変遷によって改変されることはなく、事実も巧みな言い逃れによって消えることはないのであります。南京大虐殺事件は動かぬ証拠があり、改竄の余地はないのであります。南京大虐殺事件という事実を否定する者を、歴史が認めることはなく、30万の無辜の犠牲者の亡霊が認めることはなく、13億の支那人民が認めることはなく、世界の平和と正義を愛する全ての人民が認めることはないのであります。
同胞、同志、友人の皆さん
支那人民と中華民族には、暴力を恐れず、敢然と一切の敵を圧倒して敵から圧倒されない英雄的気概を有しているのであります。極めて野蛮で、極めて残虐な日本の侵略者に直面して、偉大な愛国主義精神を有する支那人民はこれに屈服するどころか、侵略者ととことん戦うという空前の闘志を結集し、抗日救国の必勝の信念を固めました。支那共産党の呼び掛けと指導の下、全民族の積極的な協力協働の下、中華の子弟たちは一致団結して、平然と死を恐れず、次々と後に続き、共に外敵に立ち向かったのであります。
8年に及ぶ艱難辛苦の奮戦の結果、支那人民は3500万人の尊い犠牲を払いながら、命と血によって日本の侵略者を打ち負かし、支那人民の抗日戦争の偉大な勝利を勝ち取り、世界の反ファシズム戦争の勝利にも重大な貢献を為したのであります。
支那人民の抗日戦争の勝利は、中華民族が屈することなく外部からの侵略に抵抗した壮麗な歴史叙事詩を織り成し、近代以降、支那が何度も外部からの侵略に晒された民族の恥辱を徹底的に洗い去り、中華民族の自信と誇りを大きく増強し、支那人民が支那共産党の指導の下で民族の復興を実現する為の正しい道を切り開くことにも重要な条件を創り出したのであります。
同胞、同志、友人の皆さん
古来、平和は人類が最も永く抱き続けてきた宿願であります。平和は陽光の如く暖かく、雨露の如く潤いあるものであります。陽光と雨露があって、万物ははじめて逞しく成長できるのであります。平和と安定があって、人類ははじめてより好く自己の夢を実現できるのであります。
歴史は教えてくれます。平和は勝ち取るものであること、平和は護り続けるものであることを。人々が平和を大切にし、平和を護り続けなければ、人々が戦争の痛ましい教訓を記憶しなければ、平和は望むべくもないのであります。
我々が南京大虐殺の犠牲者の為に公的式典を催すのは、一人ひとりの善良な人々に、平和を希求しこれを堅く守るよう呼び掛ける為であって、恨みを永続する為ではありません。日支両国人民は代々友好を続け、歴史を鏡としながら未来に向かい、共に人類平和に貢献するべきであります。
歴史を忘却することはこれに背くことであり、罪を否認することは再び犯すことを意味するのであります。我々は、一つの民族の中の少数の軍国主義分子の起こした侵略戦争の為に、その民族を敵視するべきではなく、戦争の罪は少数の軍国主義分子にあるのであって人民にあるのではないのでありますが、人々はどんな時にも侵略者の犯した重大な罪業を忘れるべきではありません。侵略戦争の歴史を無かったことにする態度、侵略戦争の性質を美化する言論は、それを何遍繰り返そうが、それが如何に立派であろうが、いずれも人類平和と正義を損なうものであります。これらの誤った言行に対しては、平和と正義を愛する人々は警戒を怠ることなく、断固として反対しなければならないのであります。
同胞、同志、友人の皆さん
「今を疑ふ者は之を
先程、南京大虐殺の犠牲者の為に国家追悼の鼎が厳かに披露されました。我々がこの鼎を設置したのは、「過去を知らしめ、後世に警告し」、「永遠に忘れず、平和を祈る」気持ちを人々に示す為であります。
今この瞬間、南京大虐殺事件で不幸にも被害に遭った全ての同胞たちに対し、日本の侵略戦争の中で不幸にも命を落とした全ての同胞たちに対し、近代以降に支那が侵略に抵抗する中で勇敢にも犠牲となった同胞たちに対し、民族の独立、人民の解放及び国家の富強、人民の幸福を勝ち取る為の偉大な闘争の中で勇敢にも身を捧げた同胞たちに対し申し上げる。こんにちの支那は、既に人民の平和的生活を守る強さを具えた偉大な国家となり、中華民族がほしいままに搾取され、侮辱を受けた時代は既に過ぎ去り二度と繰り返されることはなく、支那人民は意気軒昂に支那的特色のある社会主義の道に沿って、「2世紀に亘る」奮闘目標の実現の為、中華民族の偉大なる復興という支那の夢の実現の為に奮闘中であることを。中華民族の発展の将来はこの上なく輝かしいものであることを。
今この瞬間、支那人民は国際社会に対しても厳かに宣明する。こんにちの支那は、世界平和の断固とした唱導者であり有力な守護者であり、支那人民は断固として人類の平和と発展の崇高な事業を守り抜き、各国人民と真心をもって団結し、恒久平和、共同繁栄の世界を建設する為に共に努力していくことを。
同胞们,同志们,朋友们:
今天,我們在這里隆重舉行南京大屠殺死難者國家公祭儀式,緬懷南京大屠殺的無辜死難者,緬懷所有慘遭日本侵掠者殺戮的死難同胞,緬懷為中國人民抗日戰爭勝利獻出生命的革命先烈和民族英雄,表達中國人民堅定不移走和平發展道路的崇高願望,宣示中國人民牢記歷史、不忘過去,珍愛和平、開創未來的堅定立場。
1937年7月7日,日本侵掠者悍然發動了全面侵華戰爭,給中國人民帶來了前所未有的巨大災難,中國城鄉戰火連緜、硝煙四起,中國人民生靈塗炭、苦難深重,中國大地赤地千里、餓殍遍野。
1937年12月13日,侵華日軍野蠻侵入南京,製造了慘絕人寰的南京大屠殺慘案,30萬同胞慘遭殺戮,無數婦女遭到蹂躪殘害,無數兒童死於非命,三分之一建築遭到毀壞,大量財物遭到掠奪。侵華日軍一手製造的這一滅絕人性的大屠殺慘案,是第二次世界大戰史上“三大慘案”之一,是駭人聽聞的反人類罪行,是人類歷史上十分黑暗的一頁。
令人感動的是,在南京大屠殺那些腥風血雨的日子里,我們的同胞守望相助、相互支持,眾多國際友人也冒著風險,以各種方式保護南京民眾,並記錄下日本侵掠者的殘暴行徑。他們中有德國的約翰•拉貝、丹麥的貝恩哈爾•辛德貝格、美國的約翰•馬吉等人。對他們的人道精神和無畏義舉,中國人民永遠不會忘記。
日本侵掠者製造的南京大屠殺慘案震驚了世界,震驚了一切有良知的人們。第二次世界大戰勝利後,遠東國際軍事法庭和中國審判戰犯軍事法庭,都對南京大屠殺慘案進行調查並從法律上作出定性和定論,一批手上沾滿中國人民鮮血的日本戰犯受到了法律和正義的審判與嚴懲,被永遠釘在了歷史的恥辱柱上。
歷史不會因時代變遷而改變,事實也不會因巧舌抵賴而消失。南京大屠殺慘案鐵證如山、不容篡改。任何人要否認南京大屠殺慘案這一事實,歷史不會答應,30萬無辜死難者的亡靈不會答應,13億中國人民不會答應,世界上一切愛好和平與正義的人民都不會答應。
同胞們、同志們、朋友們!
中國人民和中華民族歷來具有不畏強暴、敢於壓倒一切敵人而不被敵人所壓倒的英雄氣概。面對極其野蠻、極其殘暴的日本侵掠者,具有偉大愛國主義精神的中國人民沒有屈服,而是凝聚起了同侵掠者血戰到底的空前斗志,堅定了抗日救國的必勝信念。在中國共產黨號召和引領下,在全民族各種積極力量共同行動下,中華兒女同仇敵愾,視死如歸,前僕後繼,共御外敵。
經過8年艱苦卓絕的浴血奮戰,中國人民付出了傷亡3500萬人的沉重代價,用生命和鮮血打敗了日本侵掠者,贏得了中國人民抗日戰爭偉大勝利,也為世界反法西斯戰爭勝利作出了重大貢獻。
中國人民抗日戰爭的勝利,譜寫了中華民族不屈不撓抵抗外來侵掠的壯麗史詩,徹底洗刷了近代以後中國屢遭外來侵掠的民族恥辱,極大增強了中華民族的自信心和自豪感,也為中國人民在中國共產黨領導下開闢實現民族復興的正確道路創造了重要條件。
同胞們、同志們、朋友們!
自古以來,和平就是人類最持久的夙願。和平像陽光一樣溫暖、像雨露一樣滋潤。有了陽光雨露,萬物才能茁壯成長。有了和平穩定,人類才能更好實現自己的夢想。
歷史告訴我們,和平是需要爭取的,和平是需要維護的。祇有人人都珍愛和平、維護和平,祇有人人都記取戰爭的慘痛教訓,和平才是有希望的。
我們為南京大屠殺死難者舉行公祭儀式,是要喚起每一個善良的人們對和平的嚮往和堅守,而不是要延續仇恨。中日兩國人民應該世代友好下去,以史為鑒、面向未來,共同為人類和平作出貢獻。
忘記歷史就意味著背叛,否認罪責就意味著重犯。我們不應因一個民族中有少數軍國主義分子發起侵掠戰爭就仇視這個民族,戰爭的罪責在少數軍國主義分子而不在人民,但人們任何時候都不應忘記侵掠者所犯下的嚴重罪行。一切罔顧侵掠戰爭歷史的態度,一切美化侵掠戰爭性質的言論,不論說了多少遍,不論說得多麼冠冕堂皇,都是對人類和平和正義的危害。對這些錯誤言行,愛好和平與正義的人們必須高度警惕、堅決反對。
同胞們、同志們、朋友們!
“疑今者,察之古;不知來者,視之往。”近代以後的100多年時間里,中國人民無數次經歷了戰爭磨難,更加懂得和平的珍貴。弱肉強食不是人類共存之道,窮兵黷武不是人類和平之計。和平而不是戰爭,合作而不是對抗,才是人類社會進步的永恆主題。
剛才,我們為南京大屠殺死難者國家公祭鼎莊嚴揭幕。我們設置這尊鼎,就是要向世人宣告“昭昭前事,惕惕後人”、“永矢弗諼,祈願和平”的心願。
此時此刻,我們要告慰所有在南京大屠殺慘案中不幸罹難的同胞們,告慰所有在日本侵華戰爭中不幸死難的同胞們,告慰所有在近代以來中國抗擊外來侵掠中英勇犧牲的同胞們,告慰所有在為爭取民族獨立、人民解放和國家富強、人民幸福的偉大鬥爭中英勇獻身的同胞們:今天的中國,已經成為一個擁有保衛人民和平生活堅強能力的偉大國家,中華民族任人宰割、飽受欺凌的時代已經一去不復返了,中國人民正在意氣風發地沿著中國特色社會主義道路,為實現“兩個一百年”奮鬥目標、實現中華民族偉大復興的中國夢而奮鬥。中華民族的發展前景無比光明。
此時此刻,中國人民也要莊嚴昭告國際社會:今天的中國,是世界和平的堅決倡導者和有力捍衛者,中國人民將堅定不移維護人類和平與發展的崇高事業,願同各國人民真誠團結起來,為建設一個持久和平、共同繁榮的世界而攜手努力!